英検1級多解きチャレンジ【W:34-36/36回】
こんにちは、LEOです。
今日は英検1級多解きチャレンジWriting編です。
今日の過去問 :2017年第3回、2018年度第1回、第2回
今回は過去問の模範解答を書写しました。やはり最後の3つの模範解答も自分にとっては難しすぎたので、模範解答を確認するのは最後になりそうです。結局、英作文対策で使用している「英作文問題集完全制覇」を徹底的にやりきるこしかなさそうです。
単語・フレーズ
Some people agree that ~, but others do not.
It is a highly controversial issue whether or not ~.
A is usually seen as B
A means B
lead to ~(ここには名詞句)
result in
result from
bring about
As a result
allow someone to ~
in terms of
in my opinion / in my case
be likely to~ / tend to~
be unlikely to~
no longer
due to / in order to / because of
Although
However
While
On the other hand
Whereas
Studies show that~ / Experts say that~ / Experts predict that
Additionally / In addition / Moreover / Further
therefore
In particular
Consequently
Unfortunately
benefit / positive / advantage
decline / decrease / reduce
disparity / inequality / uneven
supporters ⇔ opponents
First / Second / Finally / In conclusion
such as A, B, and C
take ~ into account
take it for granted that
play an important role in
If~, then~ = future situations
For example, when~, then = past or present situations
その他
・裏づけとなる具体的な数字を含めることで説得力が増す
・「メリット、デメリットのどちらが大きいか」を問うトピックでは、序論で「メリット(orデメリット)があるが、次のようなデメリット(orメリット)が上回る」ように述べて、本論でも同じ流れで具体的に書く
・canやwillではなくcouldやwouldを用いると断定的なことを避けた表現になる
・段落の字下げははっきりとさせる
・助動詞や完了形等の短縮形は使わない、使うとしてもcannotくらい
・無生物主語を基本とし、I,Weはほとんど使わない
まとめ
今回で全36回分が終了しました!
ReadingやListeningに比べるとWritingはまだまだですね。それもそのはず、学習にかけている時間がReadingとListeningに比べると3分の1程度ですからね。多解きチャレンジが終わり、これからはパス単&過去問から抽出した単語の「ボキャビル」と「Writing対策」に集中して約2か月後に迫ってきた本番へ向けて仕上げていきます!また、Writing問題に使える表現集は別記事でまとめようと思います。
全36回お付き合いいただきありがとうございました!