英検1級多解きチャレンジ【W:7-9/36回】
こんにちは、LEOです。
今日は英検1級多解きチャレンジWriting編です。
今回も現形式の問題に合わせるため、問題で与えられているキーポイントは事前に黒塗りして取り組んでいます。
今日の過去問 :2014年第3回、2015年度第1回、第2回
少しずつ書けるものも出てくるようになりましたが、まだまだキーワード出しの時点で苦労してしまいます。同時並行で行っている「本論の断片作り」を進めることで少しずつ楽になってくると思うので、今はできなくても気にし過ぎないようにして淡々と進めていきます。
今週気になった単語やフレーズを前回のものに追加して残します。
単語・フレーズ
A is usually seen as B
A means B
lead to / result in
result from
allow someone to ~
in terms of
in my opinion / in my case
be likely to~ / tend to~
due to / in order to / because of
Although
However
Studies show that~ / Experts say that~
Additionally / In addition / Moreover / Further
benefit / positive
First / Second / Finally / In conclusion
If~, then~ = future situations
For example, when~, then = past or present situations
その他
・裏づけとなる具体的な数字を含めることで説得力が増す
・「メリット、デメリットのどちらが大きいか」を問うトピックでは、序論で「メリット(orデメリット)があるが、次のようなデメリット(orメリット)が上回る」ように述べて、本論でも同じ流れで具体的に書く
・canやwillではなくcouldやwouldを用いると断定的なことを避けた表現になる
まとめ
今日で3週目が終了しました。これで全体の25%まで来たことになります。これまでアウトプットのトレーニングをほとんどしてこなかったことが響いていますが、これを機会にしっかり力をつけたいと思います。
多解きチャレンジと並行している「本論の断片作成」ですが、すべての断片を自力で考えようとするとあまりにも時間がかかりすぎるので、下記の参考書を思いっきり活用して進めることにしました。
「最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇」
https://bookclub.japantimes.co.jp/book/b309521.html
追加コンテンツを含めると全部で300もの本論がまとめられています。さすがにすべては覚えるのは難しいので、一度すべて読み進めつつピックアップしています。さらに、自分なりの表現を交ぜていきながら「本論の断片」を増やしていっています。
週末はこれまで抽出した未習得単語を中心にしたボキャビルを進めていきます。