英検1級多解きチャレンジ【W:13-15/36回】
こんにちは、LEOです。
今日は英検1級多解きチャレンジWriting編です。
今日の過去問 :2012年第3回、2013年度第1回、第2回
今回からwriting問題も2周目に入ります。同時並行して「本論の断片作成」を進めているので、この断片を組み合わせて書けるかどうかを中心にして進めていきます。
今回の3問中2問は、ここまで作成した断片を組み合わせることで書くことができました。まだ何も見ずに書けるレベルではありませんが、このまま本論の断片を作成していく戦略で良さそうです。
単語・フレーズ
A is usually seen as B
A means B
lead to / result in
result from
bring about
As a result
allow someone to ~
in terms of
in my opinion / in my case
be likely to~ / tend to~
be unlikely to~
no longer
due to / in order to / because of
Although
However
While
On the other hand
Whereas
Studies show that~ / Experts say that~ / Experts predict that
Additionally / In addition / Moreover / Further
Consequently
Unfortunately
benefit / positive
decline / decrease / reduce
disparity / inequality / uneven
First / Second / Finally / In conclusion
such as A, B, and C
take ~ into account
take it for granted that
If~, then~ = future situations
For example, when~, then = past or present situations
その他
・裏づけとなる具体的な数字を含めることで説得力が増す
・「メリット、デメリットのどちらが大きいか」を問うトピックでは、序論で「メリット(orデメリット)があるが、次のようなデメリット(orメリット)が上回る」ように述べて、本論でも同じ流れで具体的に書く
・canやwillではなくcouldやwouldを用いると断定的なことを避けた表現になる
まとめ
Writing問題も2周目に入ってきました。1周目ではあまりにも書けなかったので絶望的でしたが、「本論の断片」を作っていくことでしっかり対応できそうなので、少し先が見えてきました。「本論の断片」用の問題集はまだまだ終わっていませんし、何も見ずに書けなくては意味がないので、このままコツコツと進めていきます。